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≪韓非資≫韓国プロ野球非公式資料庫
2015~2016年版
韓国プロ野球チーム年俸
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年俸単位はウォン。
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「所属選手数」、「年俸総額」など全ての項目で新人選手、外国人選手及び育成選手(申告選手)は除外した
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2014年のサムソンにイム・チャンヨン、2015年のKIAにユン・ソンミンの年俸は含まれていない
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新人選手、外国人選手及び育成選手を含まない2016年の選手年俸平均は1億2656万ウォン
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各球団の年俸上位27名(新人選手、外国人選手及び育成選手を含まない)の平均は2億1620万ウォン
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2016年現在、正式選手の最低年俸は2700万ウォンであり136人(新人61人含む/育成選手は含まない)がそれに該当する
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年俸分布を見ると10億ウォン以上7人、5億ウォン以上10億ウォン未満28人、3億ウォン以上5億ウォン未満29人、1億ウォン以上3億ウォン未満84人、5000万ウォン以上99人、5000万ウォン未満340人となっている(新人含む/外国人選手と育成選手は含まない)
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FAで契約する場合は年俸以外に契約金等を受け取ることもあり、そのような選手の場合は年俸額よりも多くの金額を得ることになる
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一部例外を除き新人の年俸に上限は定められていないが慣例的に全球団が新人の年俸を最低年俸にしている
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2016年現在、正式選手の登録枠は65であり、ドラフト指名された新人が枠の関係で育成選手としてキャリアをスタートする場合がある
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